(つづき)
永楽食堂を出て、タクシーで酒盃へ向かいます。18時口開けの5分前に到着。界隈をぶらぶら歩いてから戻ってくると、ちょうど暖簾が出たところでした。

靴を脱いで入店すると、入ってすぐの個室に案内してくださいました。そして、すぐに先付の料理(肴膳)が供されます。予約していったので、コースのみなのでした。

上段左からイカ、ニシンの煮つけ、南蛮みそ。下段左からクロモ、枝豆醤油煮、比内地鶏の砂肝。日本酒は、まずはきき酒3種セットをいただくことにしました。

純米大吟醸は秀よし、純米吟醸は春霞、純米酒は角右衛門。どれも美味しいですねえ。先付が、どれもお酒が進むアテばかりなので、すいすい日本酒を呑んじゃいます。あっという間に3種で1合を空けてしまい、次は阿櫻の純米大吟醸を半合いただきます。

こちらは秋田のお酒しか置いていないので、そういった意味では安心ですね。先付を平らげて、お造りが出てきました。

鯵、ソイ、フグ、メバル。どれも美味しいです。日本酒が空いてしまって、阿櫻の純米酒を半合いただきます。

阿櫻の呑み比べ、どちらも美味しいですねえ。豆腐料理が出てきました。

出来立ての豆腐だそうです。美味しいですねえ。燗酒をいただきたくなり、大平山の燗酒を一合でいただきます。

燗酒は熱燗、ぬる燗、人肌燗を選べますが、燗酒でお願いしたので熱燗で供されました。次のお料理が出てきました。

蒸し牡蠣土佐酢じゅんさいジュレ。お洒落ですねえ。お酒が進んで、仕方がありません。福小町の燗酒をお願いします。

どのお酒も本当に美味しいです。料理も美味しく、まさに相乗効果ですね。肉料理が出てきました。

由利牛のハラミ、めちゃくちゃ美味しいです。お酒もおかわりします。

刈穂の燗酒。やっぱり、燗酒が好きみたいです。次のお料理が出てきました。

そばの実揚げ出し。美味しいです。ますますお酒が進みます。原点に戻って、大平山の燗酒をアゲインです。

料理も終盤に入り、最後の一品となりました。

比内地鶏のげいがん。美味しいです。そろそろおなか一杯に。

予約したので個室だったのですが、カウンターのほうが酒場の雰囲気が楽しめたのかもしれません。締めのお蕎麦が出てきました。

ぺろりと平らげて、ごちそうさま。3時間弱の滞在で、秋田の料理と地酒を思う存分堪能しました。カウンター指定で予約ができれば、次に秋田に来た時にも再訪したいと思いました。
(おわり)