(つづき)
海老の宮川を出て、小雨の中目指すお寿司屋さんは数分で到着しました。

奴寿司です。数分前の到着でしたが、すでにオープンしていました。靴を脱いで店内に入ると、予約できなかったはずのカウンターに案内してくださいました。ラッキーです。

5名のカウンターのセンターに。左隣は福岡からいらっしゃった女性お二人、右隣には横浜からお仕事でいらっしゃったという女性おひとり様。最初のお酒は、白ワインをいただくことにします。

フランスのシャブリ、すっきりとしていて美味しいです。カウンターの右側には、サインが飾られています。

小山薫堂さんのサインもありますね。気さくな大将から、料理を受け取ります。

左はまぐろのほほ肉。刺しの入ったローストビーフのようです。右はまぐろの刺身、ワサビと刻み玉ねぎでいただきます。美味しいです。

海老芋の海老あんかけ。これも美味しい。

鯛の切り身を岩塩で、柚子を絞っていただきます。美味しい。

柿の白和え。これも美味しい。ワインが空いてしまい、日本酒をいただくことに。

七本槍をいただきます。やっぱり、日本酒ですねえ。

松茸の茶わん蒸し。優しい味わいで、しっかりと松茸の味が楽しめます。美味しい。

揚げた太刀魚、お洒落です。美味しい。お酒をおかわりします。

熊本のお酒、萬坊をいただきます。そして、ここから握りが展開されます。

これは何だったかな。

イカですね。

金目鯛。

こはだ。

しまあじ。

これも金目鯛かな。

カウンターに置かれた立派なからすみを、大将があぶって切り分けてくださいました。中は半生で、絶品でした。

これは何だったかな。

まぐろ。

これにて握りはおしまい。とにかく、大将のトークがめちゃくちゃ面白く、まさに大将劇場。カウンター席の特権ですね。両隣のお客さんとも仲良くなって、アットホームな雰囲気です。

美味しくてデザートまでペロリ。とにかく美味しくて楽しい、夢のようなひとときでした。
(つづく)