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舟和で時間調整してからブンカ堂

2020/01/12
(つづき)
二毛作を出て、次に予定していたブンカ堂の口開けまでは少し時間があります。そんなときにちょうどいいのが舟和。甘いものもあるので、いい休憩になるのです。



ボクはお抹茶ハイ、娘は温かいお抹茶です。そして、立石オリジナルスイーツも欠かせません。芋羊羹、あんこ、そして生クリームのハーモニー。娘も美味しいと食べてました。ゆるゆる過ごして、ちょうどお抹茶ハイを呑み干すころにいい時間になってお会計。ブンカ堂に向かいます。



ボクはどぶ燗からスタート。娘はこちらでもワインです。



イタリアのオレンジワイン。スロベニアとの国境よりのエリアで作られるワインです。向かいにはひとり呑みのおかあさん。1杯だけ呑みに来たとおっしゃってます。お寿司で満腹だったおなかも少し余裕が出てきて、アテには浅漬けのヨーグルト和えをいただきます。



向かいのおかあさん、2杯目を呑み干しお会計。そのあとに山田さん、そして水戸の素敵ご夫婦。さらにあとから立石在住の名ジャーナリストFさんもいらっしゃいました。どぶ燗が空いて、次は羽前白梅をいただきます。



燗酒向きに作られたというお酒、美味しいです。40分ほどかけてゆるゆると、温度の変化も楽しめます。そして最後は扶桑鶴をいただきます。



時刻も17時を過ぎてきて、そろそろ娘はオネムモード。17時30分にごちそうさまをして、お会計。娘を駅まで見送って、ひとりになって次のお店へ向かったのでした。
(つづく)