(つづき)
大甚を出て、次は五條へ向かいます。

18:46の到着で引き戸を開けると、おかあさんからだめだめとばかりに手を振られます。満席でした。残念。とぼとぼと円頓寺商店街を歩いていると、こんな佇まいのお店が。

これはもしや名店?と思い入ってみると、明らかに場違いな空気がそこに。すごすごと退散して、更に商店街を歩きます。

上野屋にたどり着きました。3度目のこちらもかなりアウェイ感満載なのですが、そこは3度目の正直。飲み物をセルフで、というお店のルールを知ってます的な振る舞いで着席し、大将が目で合図してくれてさがりをいただきます。

150円の串はステンレス製。さらにセルフでおでんを取りに行きます。そこに焼きたてのとん焼きと肝を大将がおいてくださいました。

なんだか馴染んだ感が出てきて、嬉しくなっちゃいました。ゆるゆると45分ほど居させていただいて、ごちそうさま。和気藹々と家庭的な雰囲気に包まれた、地元密着な酒場。いいお店です。再訪を誓って、お店をあとにしました。
(つづく)