(つづき)
宇ち多゛の右手を見ると、丸忠のドアが少し開いてます。木曜定休のおでん丸忠、どうやら西村さんが明日以降の仕込みをされている模様。ご挨拶をしようと覗くと、良かったら吞んでいきませんか?と声をかけてくださいました。

貴重なイチローズモルト、ワインウッドで寝かせたというものをいただきました。閉店状態の丸忠で吞むのは過去にもありますが、定休日に入れていただくのは初めてです。

2杯目は響17年を。ほぼ同い年の西村さんとふたりきり、普段は話さないような深い話をゆっくりと交わし、グラスの氷をぐるぐると。こんな時間もいいですね。

普段は吞まない高級ウィスキーを2杯、ゆっくりいただいてごちそうさま。明日への英気を養って帰宅したのでした。
(おわり)