(続き)
牛さんと宇ち多゛を出て、軽く二毛作でやっていきますかということに。奥のテーブル席、ボトル寄りのはじっこ特等席が空いていて、そちらにお邪魔します。牛さんは秋鹿の純米吟醸、ボクはスーパードライをいただきます。

ドキドキしながら宇ち入りしたので、少し興奮気味だったようです。ビールでクールダウン。薄張りグラスでいただくよく冷えたビールは最高に旨いです。いつも混んでいる二毛作も、この日は比較的空いていました。テラス席ではさいたまCityFMの生放送中で、そんな様子を眺めながらまったりと幸せな空気が流れていきます。

ビールをもう1本もらって、さらにまったりと。牛さんは芋焼酎の村尾をいってます。21時くらいまで、1時間の滞在。ビールですっかりクールダウンして、気持ちもすっかりリフレッシュ。明日も仕事だと思いながら、京成立石の駅へ向かったのでした。
(おわり)