宇ち中

宇ち多゛中毒のページ

初めての長興屋で昼酒天国

2009/04/29
祝日のこの日、歩く酒場データベースKさんに予約を取っていただき、長年の課題店、長興屋に行くことに。西新井大師が最寄りのこのお店、2年くらい前に町屋からウォーキングを兼ねて行けますね、とおっとこまえHさんとやりとりをしてから、ずっと課題店だったのでした。口開けの12時が待ち合わせの時間、11:10に町屋駅に到着しててくてくと歩き始めます。



通称三角屋。渋い佇まいをパチリと撮ってから、ウォーキング再開です。



隅田川にかかる尾竹橋を渡ったのが15分経過の11:25。いいペースです。



西新井橋からみる荒川河川敷は、サイクリングやランニングのみなさんで賑わってます。西新井橋を渡って左折し、本木一丁目の信号から再び北上。恐らく昔は街道だったと思われる通りを上がって、渋い商店街などを通過しながら、長興屋への到着は11:52。みなさんお集まりです。しばらく隣の公園で待機していると、12時ちょうどに暖簾が出ました。



予約しているわれわれは、裏に回って玄関から座敷に上がります。民家の1室のようなテーブルにお邪魔して、いろいろと注文します。まずはビール(大、600円)で乾杯。料理もどんどん出てきます。



「ユッケ」(1,080円)にキムチ(300円)をひととおり。なおとんさんと一緒に来られたYさん、そしてふじもとさんはホルモン苦手系。それでもどんどんホルモン系も頼んじゃいます。



「小袋刺し」(550円)はぶつ切りとたたきがあるそうですが、両方注文しました。まずはぶつ切り。コリコリとした食感がたまりません。



左側が小袋刺しのたたき。ぶつ切りとはまた違った食感で、好みは2分されました。ボクはどっちかというとたたきのほうが美味しいかな。右側は「イカ刺し」(550円)。これも美味しいです。飲み物はホッピー(380円)にシフト。



こちらは1杯売りのみで、焼酎のボトルはありません。ホッピーが入って出来上がり状態で出てきます。柳屋でいただいたホッピーを思い出させる、ジョッキの泡の加減。美味しいですね。昼間からイイキモチ状態に突入です。



Yさんは「酎ハイ氷入り」(380円)。わざわざメニューに氷入りを謳うところが、下町ならではといったところでしょうか。



「レバ」(650円)の刺しもありました。



これはなんだったかな。



これは確か、「ガツ」(550円)の刺し。珍しいです。ホッピーもおかわりです。



ひととおり刺しをいただいてから、焼き物に突入です。



「カルビ」(1,080円)、そして「ロース」(1,080円)。これならふじもとさんもYさんも食べられますね。



「肉どうふ」(500円)も韓国風の味付けでした。



焼き物も揃い、いよいよ焼き始めます。



火を見ると何となく興奮気味になってきます。顔もほてって、酔いも回ってきますね。焼けたところから食べ始めます。いやはや、これがまたむちゃくちゃ旨いです。



「タン」(550円)。



「せんまい焼き」(550円)など。せんまいを焼くのは珍しいですね。



マイルドな辛さのクッパ。ホッピーも何杯目か分からないくらい。酔っぱらってきました。



カルビをおかわり。「ナムル盛り合わせ」(500円)をもらう頃には、なおとんさんとボクがオヤジギャグ連発でYさんからだめ出しされてしまいました。



窓からは公園が見えて、何とも気持ちのいい午後。庭には小さな池があって、金魚が泳いでました。そろそろお腹いっぱい、〆の「肉めし」(450円)をいただきます。



1つを2人でシェアします。これがまたかなりの絶品。必食の1品です。



最後は「玉子スープ」(500円)に「ライス」(230円)を頼んで、ぶっかけご飯でいただきました。これも美味しかったような。そろそろ記憶もフェイドアウト。気持ちのいい昼酒は、回るのも早いですね。



お店は小さなカウンターと、小上がり2席のみのようです。お隣にももう1つ座敷があり、2階にも席があるようですが、やはり予約をして伺う方がよいようです。結局15時まで3時間、お肉を食べまくりホッピーを呑み続けてごちそうさま。お会計はひとりあたり4,000円弱でした。



いやはや、贅沢な3時間でした。お腹いっぱい、そしてイイ感じで酔っぱらって、このあとみんなで西新井大師まで歩き、お大師さんを参詣してからバスで北千住まで戻ったのでした。
(つづく)