金曜日のこの日、2002年から3年間一緒に仕事をしたYさんと呑みましょうという日。当時一緒で今も同じ職場から出られないYさんも誘って、3人でYさんの職場のある神田で呑むことに。神田といえば未訪の名店「みますや」があります。是非そこに行きましょう、ということで雨が降る中、丸ノ内線の駅から歩いて向かいます。途中実が分かりづらくて迷いながらも、ようやく見つけて縄のれんをくぐり引き戸を開けると、店内は満席状態。辛うじて小上がり1席を確保することが出来て、ビール(大、600円)をもらって乾杯です。

大きめのビアタンです。今同僚のYさんはお酒が苦手でウーロン茶。元同僚のYさんは仕事が長引き、ちょっと到着遅れです。壁に掛かった黒い板に白い字で書かれたメニューを見て、まずは「さばみそ煮」(500円)をもらいます。

いい味です。こはだ酢(確か500円)ももらいましょう。

20分ほどの遅れで元同僚Yさんが到着。3人で乾杯です。久しぶりのYさん、近況などで早速話が盛り上がります。おかずも追加しましょう。

「ほっけ」(500円)と「肉豆腐」(400円)。日本酒が欲しいですねえ、ということで2合徳利の熱燗をもらいます。

屋号が入った白磁の大徳利。お猪口も白磁。正統派です。

隣のテーブル席には外国のお客さんが。じっくりと日本酒を呑んでいて、すっかり馴染んだ感じでくつろいでます。古い日本家屋のこのお店、歴史が感じられます。

お酒もおかわり、話も盛り上がって21:30まで。結局ちょうど3時間の滞在で、お会計は3人で5,000円でした。

正統派の酒場で、想像していた通りの名店でした。お店を出ると雨は止んでいます。再訪を誓いつつ、神田駅まで戻ったのでした。