(続き)
踏切を渡って呑んべ横丁をダッシュで駆け抜け、なおとんさんの待つ秀についたのは19:17でした。

お店に入るとなおとんさんがカウンターにいらっしゃいます。どうもすみませんでしたとご挨拶、マスター、ママさんにもご挨拶をしつつ、まずは黒生ホッピー(380円)をいただきます。

相変わらずギンギンジョッキにクリーミーな泡の黒生ホッピー。まずはどうもと乾杯をし、いろいろとお話しします。会社を出る前のメールのやりとりでは、金欠を理由に宇ち入りNGを伝えていたところ、それでも宇ち入ったというメールが届き、懐具合を心配して駆けつけてくれたようです。なんとも心優しきなおとんさんに大感謝。くだらないサプライズを期待してメールを返信しなかったことを後悔したのでした。20分ほどで1杯目を呑み干してしまい、2杯目も黒生ホッピーをいただきます。

TVではこの時間、サッカーの日本代表戦がやっているはず。マスターに「サッカーはつけないの?」とお聞きすると、サッカーの試合を映すとお客さんの箸やお酒が止まったり、中には1杯だけでずーっと見続けるお客さんがいたりと、あまりいいことはないとのことでした。実際、先日のボクシング葛飾区対決のときは、1杯だけでボクシングを見に来るお客さんがいらっしゃったということです。とおっしゃいつつもチャンネルを変えてくれるマスター。ありがとうございます。

焼きたてで湯気もうもうの「コーンバター」(380円)。絶品です。そしてお客さんの様子を見ると、それほどサッカーに興味のある方はいらっしゃらない様子。ナイターを見るような感覚で、基本的には画面には目をやらず、何か動きがあった時に画面を見る、という感じ。マスターによると、この日はみんな知ったお客さんだから大丈夫、ということでした。

2杯目の黒生ホッピーも空いて、お次は「秀特製ハイボール」(300円)にシフトです。サッカーもそこそこ、なおとんさんと宇ち多゛の焼酎の温度の話など、いろんな話に夢中。大久保が初の代表ゴールを決めて、2点目も決めて、良かったですねえといいつつまったりと時は過ぎていきます。そしてボールを呑み干しごちそうさま。

20:36の退店、まだお店は営業中です。1時間とちょっとの滞在で、なおとんさんに多めに払っていただいちゃいました。スミマセン、なおとんさん。そして京成電車に乗り込み、押上で半蔵門線に。錦糸町でJR乗り換えのなおとんさんと別れ、その後ぐっすり。気づいたら二子玉でした。

この前の記憶喪失以来、立て続けに乗り越しですね。恐らくきっちり割り勘にしなかった罰が当たったのでしょう。でもこの日は上り電車があって一安心。桜新町まで各駅停車で戻り、無事帰宅したのでした。
(おわり)