この日は野毛の酒豪美人、ひろたろうさんと宇ち入りしましょうという日。ホントは仕事のあと、いつもの立石号で移動してスタートかなと思っていたのですが、この日の昼間に野暮用ができたため、急遽午後休みをいただくことに。ひろたろうさんもこの日は用事があってお休み。立石15:00頃を目処に、横浜を出る時にメールをもらうということにしました。既に用事を済ませたボクは少し時間に余裕があります。ということで北千住をすこし散策しようということにしました。

この日は最高気温が32℃と真夏日。暑い中、先日おっとこまえHさんに連れてきてもらった、美人マスターのお店を探します。お仕事中のHさんにメールでナビしていただきながら、何とかお店を発見。するとひろたろうさんから「15:02に立石着予定です」とメールが来ました。おっと、想定よりかなり早い到着。北千住駅で慌てていたため、乗る電車を間違えるというハプニングもあり、ひろたろうさんより少し遅い到着になっちゃいました。それでも無事にひろたろうさんと合流。6月のここっとさん結婚式以来のご無沙汰です。

15:08のお店の前には行列もなく、すんなりと入店できました。大鏡下に並んで着席。真夏日のこの日、やっぱり最初はビールでしょ、ということであんちゃんに大瓶をお願いします。いやあ、暑い中北千住を歩いてきたので、冷えたビールがたまらなく旨いですね。そしてそうさんから「コブクロは無いけどテッポウはあるよ」ということだったので、「それではテッポウ2本、お酢入れてください」とお願いします。

串から外してテッポウを一口食べたひろたろうさん、いきなり「うまーい!」と大感激の様子。でしょでしょ、とボクも一口。おっと、この日のテッポウは特に旨いですね。そしてひろたろうさん、煮込みとおしんこも行きましょうと。

煮込みは特に部位を特定せず、ノーマルでいただきました。モツオンリーで、いろんな部位が入っているということで、岸田屋さんの牛の煮込みとは違いますけどねという話をしていたら、岸田屋のコリコリ系部位よりとろっと系がお好きというひろたろうさん。おっと、それではアブラのとこが美味しいですよ、なんて話をします。さらに宇ち多゛のお酢の講釈なんかもたれてしまって、すっかりエラそうに喋っちゃってます。あんちゃんからも、いじり系の視線が。。。おっと自粛自粛とアブラ多いとことレバ1本ずつお酢をお願いします。

このレバにもひろたろうさん大感激。こりゃ、同僚Iさん以上の大感激ぶりですね。ボクがお連れしたたくさんの方の中で、感激王ランキング1位に躍り出ちゃいました。そしてアブラ生も多いとこを一口。「ナンコツっぽいところもありますね、ラッキー」と嬉しそうに召し上がります。いやあ、こっちも嬉しくてでれでれになっちゃいます。あんちゃんから、美女連れてきてでれでれしちゃって、という冷たい視線にまたまた自粛自粛、ということでツルたれをいただきます。

これまた立派なツルですねえ。「ツルってどこですか?」と聞かれストレートに「豚さんのおティンティンです」と返しちゃいます。全く驚かないどころか、「立派ですねー」と。こういうトークも楽しいじゃないですか。2本目のビールもそろそろ空く頃、そろそろエンジンがかかってきたということで、2人とも梅割りをいただきます。

それにしても先日のS先輩との宇ち入り以来、すっかり最近あんちゃんからいじられキャラになってしまいました。もちろんこれもあんちゃん節の一つ。お互い楽しんじゃっているんですけどね。そして梅割りを口にしたひろたろうさん。これまた「うまーい」と。さすが野毛を代表する酒豪だけあります。2本目のビールは余分でしたね。失礼しました。

お次は素焼きお酢の味わいも楽しんでいただかないと、ということでカシラ素焼きお酢。この日のカシラもぷりっぷりの絶品。これにもひろたろうさん、大感動の様子で嬉しくなっちゃいます。そして梅割りのお値段の話に。1杯170円で、おかずは1皿170円、お皿の枚数と飲み物を数えていって170でかけてお会計になるんですよ、なんて話をすると、壁にある早見表を見つけたひろたろうさん、「なるほど、宇ち多゛単位が170円ということなんですね。それじゃ、今現在14宇ち多゛ですね」と。確かに1宇ち多゛2宇ち多゛と数えていくのも面白いですねえ。ボクはいつもは大抵4皿3杯なので、7宇ち多゛ですね。そしてひろたろうさん、ぶどうにも興味がある様子。それでは2つ目はぶどうでいただくことにします。

甘い印象があるというぶどう。ボクも最初はそうでした。でもむしろ梅より辛いんですよね。そしてあんちゃん、いつも通りデフォルトの辛めで入れてくれます。辛めですよ、といいつつひろたろうさんにお勧めするとこれも「旨い」と。ひろたろうさんも2つ目はぶどうにしました。ちょっと甘めにしてもらったら「ちょっと甘いですね」と。さすが野毛酒豪代表。余計なことをしちゃいましたね。失礼しました。

お次はハツガツ1本ずつお酢をいただきます。この日もピカピカのハツで美味しいですね。ガツもさっぱり系で旨い。そして話題はミャンマーで起こった邦人射殺事件などへ。もっと日本人は怒らないといけない、なんて話をしつつ、そろそろお腹もいっぱいに。半分、梅でいただきます。

そしてひろたろうさん「〆はやっぱりシロたれですよね」と。ボクがここで書いているので、それを読んでくれているみたいです。恐れ入ります。それではシロたれよく焼きで、と注文します。

プルンプルンのシロたれ。この日のシロは、恐らく大腸に近いところの上シロと呼ばれるところ。軟らかプルプルで絶品です。これにも大感動のひろたろうさん。間違いなく、ボクのお連れした中で1番の宇ち多゛感激王です。こりゃ是非野毛から通っていただかないと、と思いつつお会計。この日は2人で大瓶2本のあと、梅1つ半とぶどう1つで大満足。19宇ち多゛で3,230円、1時間20分の大感激ご案内宇ち入りだったのでした。
(つづく)