金曜日のこの日、職場もそろそろお盆休みをとる人が増えてきました。感激王Iさんも誘って立石に行きましょうか、とS先輩にメッセージを送りますが、肝心のIさんが最近はやりのビリーズブートキャンプ

暖簾をくぐり中を覗くとカウンターは満席。壁に向かったテーブル席になんとか2人かけられそうです。そちらにお邪魔してまずは生ビールをいただきます。おねえさんからジョッキを受け取り早速乾杯。くーっと、最高に旨いですね。

まだまだ気温は30℃以下に下がってない中、勝どきから歩いてきたので喉がからから。そんな状態で流し込む生ビールはたまりません。ほっと一息ついて、おかずは煮込みと谷中しょうがをいただきます。煮込みを注文するとおねえさんから「葱は入れますか?」と聞かれ、お願いします、と葱入りでお願いしました。

はまださんが7/30に岸田屋へいらっしゃった時の記事によると、本来は葱なしが煮込みの本当の美味しさが分かる食べ方なんだそうです。なるほど、今度は葱なしでたのんでみることにしましょう。そしてあっという間に1杯目のビールが空いてしまい、もう1杯もらいましょうかということでおかわりです。

煮込みも美味しいし、店内は冷房もなくいい感じでまったりとしているし、何杯でも生ビールが呑めちゃいそうなそんな感じです。うしろのカウンターのお客さんも、楽しそうに呑んでいらっしゃいますね。あのカウンターの中にネコちゃんがいるんですよ、なんてS先輩に話したりします。

相変わらず歴史を感じさせる岸田屋の文字。今回は壁に向かっての着席なので、カウンターの様子など店内を眺めるには体を90度以上回す必要があり、初訪のS先輩のことを思うとちょっと残念ですが、それでもお店のまったり感は感じることができます。そして2杯目の生ビールも空いてしまいますが、微妙に煮込みが残っている状態。1皿でもこの煮込み、結構食べ応えがあるのです。それじゃ瓶ビールを1本シェアしますか、ということで大瓶をお願いします。

キリンの一番搾り。確かデフォルトだと一番搾りで、ラガーも置いてあったと思います。ゆるりとビアタンで瓶ビールというのも、これまた良いものです。壁に向かいつつ、何気なく上を見上げると天井には魚拓がびっしりと。

昭和57年ということは、今から25年前ですね。でも創業は明治33年ということですから、107年の歴史の中では最近の出来事なんですね。そんなこんなで瓶ビールも呑みきり、ごちそうさまをしたのがちょうど20:00。

1時間ちょっとの滞在でお会計は2人で3,000円強。S先輩にも岸田屋の煮込みや雰囲気にご満足いただけたようで何より何より。岸田屋を後にして、ゴキゲンでもんじゃストリートを歩いたのでした。
(つづく)