一週間のうち、一番体力的にも精神的にもへたれている木曜日。夕方を乗り切り、なんとか鬼門の木曜日を乗り越えた実感が沸いてきた20時頃、隣に座るIさんと「軽く行きますか」ということに。向かいに座るS先輩と、うしろに座るYさんもお誘いし、雨の降る中向かったのは「やるき茶屋」です。

黄色い看板のやるき茶屋。昨年末に入った赤い看板のやるき茶屋には、ここっとさんの大好きなほうれん草とチーズのグラタンが無いなあと腑に落ちなかったのですが、その後大庄グループのホームページを見ると、赤い方は「新やるき茶屋」と書かれていて、グランドメニューが違うことも明記されていました。ただ、赤い看板でも「新やるき」じゃないところもあるようで、ホームページにあるお店リストを確認した方が良さそうです。
この日の新橋やるき茶屋は4人席は満席。席が空いたら移らせていただくということで、われわれはカウンターに4人並んで着席です。まずは生ビール。お酒のあんまり飲めないYさんはウーロン茶で乾杯です。

そしておかずもいろいろ頼みます。まずは「じゃこと大根のサラダ」(450円)から。

シャキシャキの大根が美味しいです。ドレッシングもいい感じ。続いては「ししゃも焼き」(330円)です。

ちょっと焼きすぎかな。見た目的にはNGですが、味はまあまあでした。続いては「活あじ姿造り」(500円)です。

いけすから出したばかりの活きたアジのようです。まだピクピクと動いてました。これで500円はなかなか良いのではないでしょうか。ビールも飲み干して、Iさんとボクは焼酎ボトルでいっちゃいましょう、ということでチャミスル(895円)を氷(155円)とウーロン茶デカンタ(265円)と一緒に注文しました。

甲類焼酎はこのチャミスルが最後の1本だったようです。たまたま仕入れの谷間だったのでしょうね。それにしても氷が有料なのはちょっと残念。S先輩は日本酒にシフトです。

3種類を45mlずつ選べる利き酒セット(735円)がなくて、たまたまやっていた地酒フェアのなかから「梁山泊」(750円)をチョイス。店員さんもノリが良くて、受ける升にもぎりぎりになるくらいに注いでくれました。いい感じです。そしてほうれん草とチーズのグラタンもやって来ました。

メニュー上は「ポパイ焼き(ほうれん草とチーズ)」(500円)となってます。いい感じでよく焼き。みんなにも好評でした。そしてこのころようやく4人席の用意が出来て、テーブルへ移ります。さらにおかずも注文。

つくね串(1本140円)、鶏ナンコツ串(1本160円)、ボンジリ串(1本160円)、やきとり串(1本150円)を各2本、串からばらしてつつきます。まあまあですね。ただ、ほかのおかずと比べたらもう少し安くてもいいかな、といった値付けです。

「たこキムチ」(350円)もいただきました。コチュジャンの甘辛い味がなかなかグッドです。そしてさらに揚げ物も追加。

「おばあちゃんの大きなコロッケ」(500円)と「ポテトフライ(ビール酵母漬け)」(330円)です。コロッケは、わくい亭のメンチカツを彷彿とさせる大きさ。なかなか美味しいです。ポテトフライも揚げたてあつあつ。そんなおかずたちをつつきつつ、ウーロン割ぐびぐび。気づいたら23:30を回ってました。結局3時間も呑んでいたようですね。そろそろ帰りますか、ということでごちそうさまです。

3時間しっかりと呑んで食べて、お会計は11,000円とちょっとでした。日本酒も結構頼んだので、なかなかお安いんじゃないでしょうか。やっぱり黄色いやるきはなかなかいいなぁと思いつつ、雨の降る中家路についたのでした。