月・火の休肝日は厳守せねばと強く心に誓った人間ドック受診後1ヶ月以上が経ち、順調につづいているこの頃ではあったのですが、この日、職場で隣に座るIさん、21時を過ぎたあたりから「行きますか」と声をかけてきます。いやあ、行きたいんですけど今日は休肝日なんで・・・とやんわりと断りますが、この日は珍しくさらに「いや行きましょう」と。10分ほどそんなやりとりが続いたのですが、もともと酒の誘いは断れない性分。結局は「それじゃあ行きますか」ということになってしまいました。もう二人同僚を誘って夜の新橋へ繰り出します。向かったお店は、最近はまださんが行かれて気になっていたもつ焼き「くら島」です。

ネオン看板の灯りが消えてますが、暖簾は出ていて引き戸も開いてます。中を覗いて「まだ大丈夫ですか?」と伺うと焼き方をされている店主が「どうぞ」と。それではお邪魔しますと、お店に入ると店内は左側に15席ほどの長いカウンターが延び、右側にテーブル席が二つ。お客さんはテーブル席に一組、カウンターにお一人で、4人の我々は古くて小さいTVが置いてある、もう一つの奥のテーブル席へ座らせていただきます。

なかなか雰囲気のある店内、古い作りのまま改装せずにやっていらっしゃるようですね。Iさんが「こういうお店好きでしょ~」とニンマリとボクの顔を覗きこんできます。どうやら全てお見通しのようですね。まずはおかみさんにビールをもらって乾杯、そしておかずもいろいろと注文します。

そら豆。茹でたてで美味しい。茹でたてだと多少皮が厚くても、そのまま美味しくいただけます。4人で二本目のビールも空いてしまい、飲み物は焼酎(300円)と炭酸(150円)をいただきます。

焼酎はキンミヤのようです。ちなみにIさんは一級酒、その他二人は焼酎お湯割り。お湯割りで出された焼酎はいいちこでした。焼き物はシロが終わっちゃったということで、カシラとタンを塩でいただくことにしました。

一本100円です。どの串もネギマ状態で出てくるようですね。煮込みももらいましょうか、ということで追加します。

オーソドックスな感じで、なかなか美味しい煮込みでした。焼き物を、今度はたれで追加します。

このたれは美味しかったです。どうやらこちらはたれが自慢とのこと。今度は是非シロたれをいただいてみたいですね。このあと焼酎をお代わりしてごちそうさま。

1時間40分ほどのタイムスリップなひととき。結局、軽くで終わるはずがなく、次のお店へ行っちゃったのでした。
(つづく)