宇ち中

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久しぶりの石松

2007/05/11
前日の撃沈呑みでネクタイを締めたまま布団の上で覚醒したのが朝の4時。シャワーを浴びて再び寝て、6時の目覚ましで起きると今度は体中がきしむ感じがして起きあがれません。原因不明の高熱。結局、出社を取りやめ一日寝ていました。夕方には熱が下がり、普通の状態に。そしてこの日、はまださんとお会いする約束があったので、20時過ぎに家を出て中野に向かいました。ちょっと早めに中野に着いてウナギのお店「川二郎」を覗きますが満席。ふらふらとあたりを物色しているうちに石松に着いちゃいました。21:30頃に中野に着くというはまださん。まだ入店するには早いものの、なんと席が4つも空いているという異常事態。驚いてお店に入っちゃいました。前回訪れたのは昨年末の大撃沈以来。マスターにご無沙汰と前回のご無礼のお詫びを告げて席に着きます。そして、あとからはまださんがいらっしゃいますと伝えると、はまださんボトルを出してくれました。



なんとこのボトル、口が開いてません。どうやら前回はまださんがいらした時にちょうどボトルが空いて、新しいボトルを入れてお会計をされたようです。ますます申し訳ないなあと思いつつもボトルを開けてホッピーをちびちびと。先客には、竹よしのお食事会でご一緒させていただいたSさんと、川名常連のろっしさんもいらっしゃいます。いろいろとお話をしつつ、ろっしさんが注文されたレバ刺しに便乗させていただくことにしました。



いやはや、エッジがきりっと立っている美しいレバ刺し。ごま油と塩でいただきます。お通しのセンマイ刺しもまたいい味。うーん、たまりませんねえ。その後Sさんが帰り、入れ替わりでミヤさんが入店されました。以前、某SNSでメッセージをいただいていたのでしたが、その時にはすぐには思い出せず、「宮崎先生じゃないほうの、ですよね」と初めましてのご挨拶だったのでした。

そして程なくはまださんも到着。どうもどうもとご挨拶です。はまださんはレバ刺しハーフと塩焼き一本を注文。普通はオーダ時にどちらにしますか?と聞かれるのですが、マスターははまださんに何も聞かずに薬味をニンニク・生姜両方を少量添えました。さすが常連さんですねえ。そしてはまださん、レバ塩にはわさびを付けてます。美味しそうだなあと見ていたら、一切れ分けてくれました。スミマセン・・・。続いて、他のお客さんが注文されたハツを便乗注文です。



何とハツもとの部分がたくさん入ってます。いつも宇ち多゛の煮込みで入っているととってもラッキーなハツもと。串に打たれて絶妙に焼かれているのも、たまらなく美味しいですねえ。テレビではNHKプレミアム10で、坂崎幸之助谷村新司南こうせつと懐かしい歌を歌っていて、みんな懐かしさのあまり食い入るように見てます。そんなところにマスターが「まあるいの、どうする」と問いかけると、みんなから一斉に是非にという反応が。マスターは注文を受けてからモツを引いて串を打って焼くスタイル。まあるいの、とはつくねのことで、練ってある挽肉を団子にしてから下茹でし、串を打って焼くという何とも手間をかけた逸品なのです。テレビも気になるけど、つくねを焼くマスターも気になります。



そして焼き上がったつくね。これがまた絶品。ほくほくとしていて、味がぎゅーっとしまった感じ。もったいなくてゆっくり食べたかったのですが、ぺろっといただいちゃいました。フォークソングの番組もおわり、しばらくまったりとキンミヤ生茶割りをちびちび。そして23:20頃、ごちそうさまをしました。約2時間の楽しいひととき。お会計は二人で1,980円でした。



常連さんたちとマスターの作り出すまったりとのんびりとした時間を過ごせる、つくづく良いお店です。もっと頻繁に来たいのだけど、中野という微妙な位置関係でなかなか来られないのが残念と思いつつ、阿佐ヶ谷方面へ向かうはまださんと別れ帰宅したのでした。