(続き)
感動の大林を出て、さらに浅草方面へ南下し東浅草二丁目の信号を左折していよいよお酉様へ向かおうとしますが、曲がったすぐ目に飛び込んできたのが丸千葉と書かれた濃紺の暖簾。

名店との噂はかねがね先陣のみなさまの記事をいろいろと拝見して知っていたお店。先程までの2軒で結構お酒の回ってきたボクは、すっかり寄る気マンマン。皆さんを強引に引き連れるようにしてお店に入ったのは19:35頃。店内はほぼ満席、大盛況ですがちょうど空いていたところに5人座らせていただきます。S先輩と呑んだフルさんは生ビール、Kさんとボクは瓶ビール、Cさんは濁り酒を注文。そしてレバ刺しと煮込みをいただくことに。

ぴっかぴかのレバ刺し。多分牛のレバですね。煮込みはいろんなところが混ざっていて、オーソドックスなタイプ。どちらも美味しいです。海の幸なども美味しいとのことで、シメサバをいただくことに。

これがまた素晴らしいシメサバ。脂がのっていて、そんなにかっちりと締まってなくて新鮮で美味しい。

しかし、ご近所の方々でしょうか。大入り満員です。料理も美味しくて値段もリーズナブル。店員さんたちもきびきびと働いて気持ちのいいお店です。やっぱり名店ですね。結局こちらにも約1時間お邪魔しちゃいました。

お店を出たのは20:40頃。そろそろいい感じに酔っぱらってきたようで、既に画像はぶれぶれ。しかし日本堤という地名は、酒場を巡るようになって初めて聞いた地名です。戦災にあってなくて古い建物も多い地域とのこと。今度は大林の明るい時間を目指して、午後から散策に来たいものです。しかし予定外の寄り道で時刻も結構遅くなってしまいました。今度こそ本日のメインイベント、お酉様を目指して歩き始めたのでした。
(つづく)