いつもは残業のある火曜日ですが、この日は18時で上がれるため、午後から今日はどこに行こうかと頭の中は18時以降のことで一杯です。以前Kさん夫妻に連れてきてもらって、ずっと行きたいと思っていた米山が気になるのですが、こちらは結構ボリュームたっぷり。一人ではキツいなと思い、宇ち多゛大好きな同僚Kさんへ、「赤羽にこんなこんなで、こんなすてきなお店があるんだよ~」と誘惑すると二つ返事で「行く!」とのこと。では行きましょうかということで18時過ぎ、有楽町から電車に30分乗って赤羽へ到着は19時近く。駅から歩いて米山に到着すると、既に店内は満席、そしてお店の外にもお客さんが。お店を覗くと店主が「適当にあっちからテーブル持ってきて、その辺でやってて頂戴」と。面食らうKさんとともに、お店の隣の物置(冬はここが客席になることもあるそうです)においてある折りたたみのテーブルと椅子をえっちらと持ってきて二人でセッティングします。なかなかこういうのもイベント性があって良いですね。早速のみものの注文。もちろんこちらに来たらホッピー(430円)です。

店主から渡されたのは洗面器。その中にフローズンな焼酎が注がれたグラス、そしてホッピーと一味唐辛子、胡椒が入ってます。それらをテーブルの上に並べて早速ホッピー注入。

まだ明るい中、外でいただくフローズンホッピーもなかなかたまらなく良いです。同僚のKさんも、ここのホッピーを気に入った様子。でもしばらくすると酔いを感じたようで、こちらのホッピーの危険度を察知した様子。一気にペースを落とします。

大入りのお客さんに店主も大わらわ。それでも、生ものはすぐに出てきました。ハツ刺しとレバ刺し(1本100円)です。

手前がレバ、上側がハツです。レバはとろっとまったりとした感じ。鮮度的には宇ち多゛を超えてませんが、ごま油と生姜醤油とのマッチングが最高。そして圧巻はハツ。完全生のハツでぷりぷり新鮮。感動ものの旨さです。

そしてつくね(確か1本160円)もやってきました。コリコリナンコツ系のつくね。焼きたてをほくほくしながらいただきます。先程の生にも、こちらのつくねにも、大感動の表情で美味しそうに食べる同僚のKさん、そんなに美味しそうに食べてもらえると、こっちのほうが嬉しくなって来ちゃいます。

カシラもいただきました。こちらのカシラはジューシーでオイリーで美味しいのですが、ちょぴっと独特の臭いがあるのが特徴ですね。

外で呑んでいるので、ちょっと立ち上がってふらっとお店の外観なんかんを眺めたりします。狭い店内で肩を寄せ合うのも良いですが、こういう広い空間で自由にいただけるというのもまた楽しいですね。

そしてこちらの名物、あっさり煮込(490円)も当然いただきます。透明ながらちょっとだしの色が付いた煮込みのスープ。やっぱり美味しいです。

そろそろ夜の闇も色濃くなってきました。そしてホッピーをおかわり、今度は黒です。

ハツが美味しかったので、今度は半焼ハツをいただきました。これも美味しいですが、どうせなら生のほうがいいよね、とKさんとも意見が一致します。

そして玉ねぎ合へ(430円)もやって来ました。生の玉ねぎ、キュウリの上に焼いたカシラが乗っています。ドレッシングの味がまた絶妙。しゃきしゃきの玉ねぎとカシラの相性が良いですね。

やっぱり米山はいいお店ですね。フローズンホッピー2杯で大満足です。1時間半ほどの滞在でお会計は3,500円くらい。幸せ一杯で赤羽の街へ向かいました。
(つづく)